BIT LABO INFO 開催レポート 2020.10.11

通信『宝さがし・親子であっちむいてホイ』を作りました。

通信『宝さがし・親子であっちむいてホイ』を作りました。
参加者の方々、お疲れ様でした。

■ 日時
2020/10/11(日曜日)

■ 会場
ファブラボ鎌倉
鎌倉市扇ガ谷1-10-6 結の蔵参号室(JR鎌倉駅から徒歩約5分)

■今日の作品
L1-Aの4回目通信『宝さがし・親子であっちむいてホイ』です。
講座で使っているMicrobitには、無線通信機能が標準装備されています。
ということは、Microbitどおしがお互いに通信できるので、Wi-Fi等の通信環境がない外でも、数字や文字を送り合うことができるのです。

今回は、その通信を使ったゲームを作成して遊びます。

最初は、通信の基礎となる「数値を送る」、「数値を受け取る」を学習します。
・数値を送って親のLEDを光らせる
・親の数値を予想して、数値を送り、当たっていればメロディがなる
・親子で、ハートアイコンのキャッチボール

通信の基礎

■ 通信の基本機能で遊んだので、次は『宝さがし』のプログラムを作ります。

遊び方
・親は、発信機を隠した宝箱を、部屋のどこかに隠し、ダミーの箱も隠す
・子ども達は、部屋に入ってきて、探知機を頼りに、宝箱を探す

仕組みは、以下のとおりです。
・発信機のMicro:bit
 0.5秒ごとに、弱い信号を発信し続けます。
・探知機(レーダー)となるMicrobit
 受信した信号の強さからLED棒グラフを上下させ、音の鳴る間隔も変化させる

完成したプログラム

探し中
・箱に探知機を近づけて、レーダーであるLED棒グラフの変化と音で、宝箱かどうかを確認中・・・

プログラミングと宝探し

■ 講座の後半は、『親子であっちむいてホイ』を作ります。

遊び方
・親は、左右どちらかボタン(AかBボタン)を押す(あっちむいてホイで指さす方のこと)
・子どものMicrobitに「?」が表示されるので、親が押した方向と反対側にMicrobitを傾ける
・同じ方向に傾けてしまったら「負け」、違っていれば「勝ち」となる
・親子で交互に遊ぶ

仕組み
・親のmicrobitは、押されたボタンを示す矢印を表示し、ボタンの数値を子どものMicrobitに送る
・子どものMicrobitは、親からの数値を受信したら 「?」 が表示されるので、親が押した方向とは違った方向に傾ける
・勝ちの時は、楽しい音とアイコン表示、負けのときは、悲しい音とアイコン表示

完成したプログラムで勝負
・親子で向き合って、5回線勝負。トータルの勝ち数で勝敗を決めます。

親子であっち向いてホイ

■見学
Fablab鎌倉の【FAB KIDS PROGRAM】に参加した子ども達が見学にくるので、
カマクラビットラボの作品を並べて、体験して貰いました。

作品一覧
・ローバー
・記憶力ゲーム
・もぐらたたきゲーム

・光る絵
・エレクトリックバイオリン
・傾けてギター
・光る剣
・コンビニで「いらっしゃいませ〜」

■次回
次は、『イライラ棒』です。
お楽しみに〜